郵便局ATMの振込手数料と営業時間、利用方法やコンビニサービスの紹介

 

郵便局のATMでは、ゆうちょ銀行の通常貯金の預け入れや払い戻し、残高照会、通帳記入などの他、定額・定期貯金の預け入れなどを行うことができます。

 

さらにネット通販や税金などの支払いに使えるペイジーの払込、他の人の持っているゆうちょ口座への送金をする電信振替、他の金融機関への振込なども行うことが可能です。

 

操作をするにあたって通常貯金の払い戻しや電信振替など一部のサービスについては、キャッシュカードを申し込まなければいけません。

 

ここでは、郵便局ATMの振込手数料や営業時間、コンビニを使った時の手数料など紹介します。

 

 

郵便局・ゆうちょATMの設置店舗や営業時間について

郵便局のATMについては、ATMを設置している郵便局の店舗は、公式の店舗ATM検索サービスで探せます。

 

基本的に、1店舗あたり1台以上のATMを設置しているので、最寄りの郵便局の場所を把握しておくと便利です。

 

営業時間は、平日だと店舗が9時から18時までなのに対し、ATMは9時から19時までと1時間長めで余裕があります。

 

土日祝日もやや短めではありますが、17時まで営業を行っていますから、年中無休で安心して使えます。

 

ただし、これは営業時間が長い店舗の場合で、お店によっては閉店時間が17時だったり、逆にもう少し長いこともあります。

 

ATMの営業もお店に連動しているので、早ければ17時や17時30分頃には終了です。

 

・郵便局ATMの検索はこちら
https://map.japanpost.jp/p/search/

 

コンビニATMの営業時間は店舗の営業時間によりますが、以下の通りファミリーマートのATMが24時間営業なので、大変便利です。

 

■コンビニATM(ファミマ以外)

 

平日・土日:24時間(定期・定期貯金預け入れ、通常払込(現金)、ペイジー料金払込(現金)は7時〜21時)

 

日曜:0時05分〜21時(定期・定期貯金預け入れ、通常払込(現金)、ペイジー料金払込(現金)は9時〜17時)

 

■コンビニATM(ファミマ)

 

毎日24時間営業

 

 

郵便局ATMの手数料と上限額について

郵便局ATMの手数料は、ゆうちょの通常貯金預け入れや払い戻しなどの場合は無料です。

 

曜日や時間帯に関わらずに無料なので、営業時間内に何時でも便利に活用できます。

 

他銀行など提携ATMを利用する場合は、時間や曜日によって手数料がかかります。

 

■提携ATM利用時、手数料

 

・平日の8時45分〜18時、土曜日の9時〜14時:1回108円

 

・それ以外の休日も含む日時:1回あたり216円

 

コンビニで利用するならファミリーマートのゆうちょATMを利用すれば、24時間お預け・引き落とし手数料が無料なのでおすすめです。

 

 

提携銀行のキャッシュカードを郵便局・ゆうちょATMで使う場合

反対に、提携金融機関のキャッシュカードを郵便局ATMで利用する時は、その金融機関によって異なってきます。

 

銀行だけでなく、信用金庫や農業組合など、多数の金融機関と提携しているのが郵便局ATMの特徴です。

 

全国規模の金融機関と、ローカルな銀行などもあるので、全てをリストアップするのは難しいですが、大抵の場合は最大でも1回216円です。

 

それ以上の手数料が請求されないとも限りませんが、216円を超える金額はレアケースなので、通常は216円までと考えることができます。

 

金融機関によって手数料が変わるように、1日あたりの利用上限額も違います。

 

ICチップ搭載カードなら50万円、生体認証の利用時は1千万円が上限額の目安になります。

 

郵便局ATMで使える貨幣の種類

郵便局のATMでは、現行の紙幣と硬貨の全種に対応しています。

 

破れた紙幣や変形した硬貨は使えませんが、通常状態のものなら問題なく使用できます。

 

預け入れはゆうちょのキャッシュカードの場合、紙幣は200枚までで、硬貨なら100枚まで投入可能です。

 

提携金融機関のキャッシュカード利用時はまた違いますが、銀行及び証券会社なら紙幣全種200枚まで受け付けます。

 

銀行や証券会社であっても、100枚までの紙幣に対応しているので安心です。

 

引き出しも原則として貨幣に対応済みで、ゆうちょキャッシュカードの利用者であれば、1万円札と1千円札で100枚まで引き出せます。

 

硬貨は1千円未満の引き出し金額まで、ATM内にある硬貨を組み合わせて排出されます。

 

 

 

提携金融機関のカードを利用する時は、1千円以上100万円以下の条件で、紙幣で合計100枚まで取り扱えます。

 

このケースだと硬貨は使えませんから、利便性の高い郵便局ATMだとしても、使用するキャッシュカードの金融機関に注意しましょう。

 

ゆうちょのATMでは、旧500円硬貨が取り扱えなくなっているので、間違って投入しないことが大切です。

 

現行の紙幣なら、ゆうちょのキャッシュカードか否かを問わずに、所定の金額や枚数まで問題なく使えます。

 

 

郵便局ATMで使えるサービス(貨幣両替・新札両替)

郵便局のATMでは、外貨を除いて貨幣の両替は提供していませんが、基本的な機能で両替が行えます。

 

ATMでは一般的に、引き出す金額の入力の仕方で、出てくるお金の組み合わせが変わることで有名です。

両替の方法とは?

例えば、1万円札を1千円札10枚に変えたい場合は、引き出す金額に10千円を指定すると両替できます。

 

10千1万円なら1万円札1枚と1千円札10枚、5千5千円なら5千円札が2枚で出てきます。

 

わざわざ銀行や窓口に出向く必要がなくなるので、知っておくと何かと役立つ便利な裏技です。

 

逆に小銭を入金し、引き出せば紙幣にも両替出来ます。

 

正規の両替方法ではありませんが、お札を細かく崩したい時に気軽に使えます。

 

新札への交換は?

新札への両替は、通常は窓口に出向いて依頼するのが普通ですが、ATMでも対応していれば新札両替が実現します。

 

郵便局ATMに新札両替機能は付いていませんが、一端お金を預けて引き出し直せば、新札に変わる可能性があります。

 

ただこれは運任せなので、より確実に新札の両替を求めるなら、素直に窓口へと向かうのが現実的でしょう。

 

しかし、郵便局の窓口は銀行と違い、常時ピン札を用意しているとは限らないので、こちらもATMと同様に運任せの要素が強めです。

 

郵便局の正式なサービスではないものの、こういった方法で貨幣の両替や、新札の両替をすることができます。

 

 

コンビニのゆうちょATMで利用できるサービスについて

コンビニのゆうちょATMは、他のATMとは異なるサービスが利用可能となっています。

 

対応する提携金融機関は約1400社で、今後も提携数が増えていくと見られます。

 

設置する店舗数も拡大している傾向ですから、立ち寄ったコンビニで便利な機能が活かせます。

 

ファミリーマートのATMでは、預け入れや引き出しに加えて、16言語に対応しているのが強みです。

 

他にも送金や料金振込みサービスが使えますから、基本的な郵便局のサービスを網羅しているといえます。

 

サービスは24時間、コンビニ店舗が営業している限り、夜間でも休日でも利用が行えます。

 

使えるキャッシュカードは幅広く、海外の金融機関が発行したカードにも対応しているほどです。

 

ATMなので、機械的な対応以上のサービスには期待できませんが、基本的な手続きなら煩わしさを感じることなく、好きな時に済ませることができます。

 

お店に立ち寄った時、買い物ついでに利用できたり、移動の合間に近くのコンビニでATMを活用するなどの希望が達成します。

 

郵便局に足を運ぶ手間が解消しますから、身近に店舗がなくても、代わりにコンビニさえあればそこが郵便局になります。

 

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