microsoft edgeの使い方とトラブル処置!chromeとの機能も比較

 

microsoft edgeの特徴は、IEの性能を受け継ぎながらも、デザインから全て刷新されている点にあります。

 

標準でタブ機能に対応していますから、複数のWebページを大量に開く人にも便利です。

 

軽量で快適なブラウザを目指し開発されているので、起動から最初のページ表示までスピーディーです。

 

また、ページの移動も軽快そのものですから、軽くて早いブラウザのニーズに応えてくれます。

 

HTMLを解析して映像化するエンジンも、IEとは異なり新しいものが搭載されています。

 

 

microsoft edgeの強み、おすすめのポイント

一方の強みとしては、Windowsを開発する企業が設計していること、そして常にフィードバックを受けて改善に取り組んでいる二点です。

 

同社が提供するWebアプリと相性が良く、快適かつ簡単に使用できるのが魅力的です。

 

Windowsと親和性が高いので、他社のブラウザのように、デザイン面でも使い勝手の点でも違和感が起こりにくいです。

 

現在進行系の開発では、セキュリティ機能を強化しつつ、ユーザーが求める機能の搭載を進めています。

 

軽量というテーマがあるので、ゴテゴテと沢山の機能が追加されることはありませんが、必要なものを厳選して搭載する見込みです。

 

Webページに対して、直接手書きできる機能を標準装備していますから、ちょっとしたメモやプレゼンテーションなどで役立ちます。

 

 

microsoft edgeとchromeとの比較

chromeは2017年の時点で、約65%というシェアを獲得しているのが特徴です。

 

この時点でedgeのシェアは約5%ですから、差は歴然としていて大きなものです。

 

利用者の多さという特徴から、chromeは開発に役立つフィードバックが多く、ユーザーのニーズにいち早く対応できるのが強みです。

 

開発力ではedgeも負けていませんが、chromeが先行して開発されていること、それに一定のユーザーを獲得している点からシェアの差が開きます。

 

拡張機能が充実している部分でも、chromeは人気で選ばれる理由にもなっています。

 

しかし、OSの標準搭載でダウンロードする必要がなかったり、インストールの手間が発生しないなど魅力はあります。

 

chromeはGoogleが開発する製品なので、他のブラウザを使ってページにアクセスを行い、ダウンロードしなければいけないのが欠点です。

 

実際の使用感は、メモリを多く確保してブラウザの快適性を確保するedgeと、メモリの消費量を抑えてOS全体の動作を快適にするchromeに分かれます。

 

前者は先にメモリを確保しておくことで、Webページの移動や画面の更新に素早く対応できるようになっています。

 

後者のchromeも、以前はメモリを大量に消費するといわれていましたが、現在は改善して大量にページを開いても控え目です。

 

 

microsoft edgeのダウンロードとインストール方法

 

edgeはWindows10に標準搭載されるブラウザで、10以外のバージョンには提供されていないものです。

 

つまり、個別にダウンロードすることはできませんし、ダウンロードの提供がないのでインストール方法もないわけです。

 

Windows10ユーザーであれば、直ぐに使えるのがedgeの強みなので、スタートメニューから起動するのが入手と導入代わりの操作となります。

 

スタートメニューを開いたら、ABC順に並んでいる一覧に注目して、Mの項目からedgeを探します。

 

 

 

該当のアイコンが見付かれば、edgeは既に導入済みで、ダウンロードもインストールも不要ということです。

 

OSの標準機能の一部に組み込まれていますから、単体アプリのように削除することはできませんし、削除不可なので再インストールも不可能です。

 

仮にedgeに関連する設定、もしくはファイルが破損してしまった場合は、OSごと修復する必要があるでしょう。

 

他のブラウザとは、入手方法も導入方法も異なるので、ユーザーには戸惑いを覚えさせますが、問題なく使えるように設計されているので大丈夫です。

 

Windows10では、従来のIEも使えるように残されていますから、使い分けたり比較して快適性が確認できます。

 

 

microsoft edgeの使い方

スタートメニューからedgeを見付けたら、アイコンを右クリックして、スタートにピン留めをするを選びます。

 

ピン留めしたアプリは、タスクバーにアイコンが追加されるので、何時でも気軽にedgeが起動できるようになります。

 

edgeを起動して最初に表示されるのは、microsoftが提供しているニュースや天気予報などのWebページです。

 

ここでは現在のニュースやスポーツ情報、ビジネスやエンタメといった話題が楽しめます。

 

 

 

スタートのページは、Windows10のユーザーアカウントと連動しているので、右上のアイコンからアカウント設定が開けます。

 

変更した設定などは自動的に保存されますから、edgeは痒いところに手が届くブラウザだといえるでしょう。

 

画面上部のトップサイトには、世界中で多くのユーザーが利用しているWebサイトが一覧表示されます。

 

OutlookにAmazonやYahoo、facebookにtwitterというようなSNSが並びます。

 

キーワード検索をしたい場合は、検索窓から結果を一覧表示することができます。

 

標準の検索エンジンはBingで、検索結果から画像や動画、地図などの検索機能にアクセスが行えます。

 

edgeの設定は画面右上にあって、そこからページを印刷したり、開発者ツールでWebページの開発が可能となっています。

 

 

microsoft edgeが起動しないときの処置

edgeが起動しない場合は、一度パソコンを再起動して様子を見ます。

 

再起動しても改善しないなら、更新機能を使って回復しないか試みます。

 

スタートメニューの設定に、更新とセキュリティの項目があるので、Updateから更新プログラムのチェックを選びましょう。

 

更新ファイルがあると、自動的にダウンロードが行われて、導入が完了次第再起動が行われます。

 

これでも駄目な時は、edgeを修復またはリセットする段階に進みます。

 

 

 

まずはスタートメニューの設定からアプリを辿り、edgeの詳細オプションを開きます。

 

下の方にリセットの項目があるので、修復ボタンを押して回復することができます。

 

大抵はこの方法で起動できるようになるはずですが、まだ回復しないなら最終手段のリセットです。

 

リセットは修復の下にある項目で、ボタンを押せばedgeの構成が初期化されます。

 

リセットの機能は文字通り、閲覧履歴やCookieに変更した設定まで全て初期化が行われます。

 

その為、機能を試す時は最終手段として取っておき、初歩的な対処で改善しない場合に試すのが良いでしょう。

 

ここまでやってもedgeが起動しないとしたら、原因はOSやハードウェアにある恐れが強いので、基本的な処置では対応できない状況です。

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